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外壁塗装を考えるきっかけ
2016年04月13日 [塗装・シロアリコラム]
外壁の耐久性
外壁に塗られた塗膜は、外壁の基材を被覆して紫外線や有害なガスの影響を遮断して、外壁自体の劣化を防ぐ役割をしてます。塗膜が劣化した段階で塗り替えれば、外壁基材自体の耐久性を保つ事が出来るので、外壁の塗装を適切に行う事はお住まいの寿命を延ばし、快適な住環境を作ることに繋がります。
見た目が悪いから塗り替える?
外壁に塗装された塗料の塗膜には経年と共にどうしても汚れや劣化が生じます。これはお住まいの環境によって多少の誤差はありますが、どのお住まいにも平等に訪れますね・・・外壁のひび割れや汚れは、雨漏りの原因やお住まい自体の耐久性に影響しますが、外壁塗装の塗り替えを考えるお客様の多くは、外壁の汚れがきっかけで塗り替えを考える人も多くいます。
- 外壁が汚れて見栄えが悪いから・・・
- 汚れが気になり、家の周りを見ていたらひび割れが・・・
- 雨漏りが・・・
- 同じ時期に建てたご近所が塗り替えた・・・
- 家を建てて大分経ったから・・・
などなど。
まずは無料で見積もりを見て考えましょう!
お住まいの事なので費用が掛かる、敷居が高い、無料見積だけど断りにくい・・・など大きな工事には色々気にすることが多いと思いますが、私たち生活協同組合はしつこい勧誘などは一切行いません!
まずは、無料の見積をご検討ください。
決して安くない買い物なので、他の業者さんとの相見積もりも大歓迎です!
安いだけでは選んでは絶対だめ!
高い買い物で長くお付き合いする事になりますので、金額だけで大切なお住まいのメンテナンスを依頼するのではなく、担当者の人間性や契約する業者をしっかりと見て考え、施工後も納得出来る事が何より重要となります。
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